+4~(たっしー)のゆるっと珈琲遊興紀行だよ。

珈琲を楽しむ /☕️遊興人。

☕フレンチプレスで👀約10年くらい前のスペシャルティコーヒーの流れ~🤫

第37杯☕

ゆるっとやって来ました~

+4~(たっしー)デース😡

 

ジングルベ~ル ジングルベ~ル

🔔がなる~っと

12月24日

クリスマスイブですね☺️

よしっと

仕事でした笑

 

今回はぁ~丸山珈琲さんの~

「フレンチプレスの淹れ方セミナー」

参加して来ました~✌️

 

場所

丸山珈琲 表参道 Single Origin Store 

 

しかし…まぁ~

 

久しぶりの丸山珈琲さんのセミナー

最初に受けたのはいつだろ?…🤔

あの時はまだ長野小諸店で開催していて

当時は群馬に住んでいたので群馬から行ったな~

小諸店は最寄り駅からちょっと歩くんだよね

今思うといい思い出だ笑

(当時の自分は結構凄かったと思う)

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(ちょっと早く着いてしまったので中で注文を)

最近ちょっとハマっている

🇧🇴ボリビアを(アグロ・タケシ農園)😋

☕珈琲と📰珈琲新聞…絵になりますね🎵

 

丸山珈琲さんのプレスのセミナーに入る前に

ちょっとした余談を…

 

一応ペーパープレス何が違うの?

ってことですよね~

透過法浸漬法の違い…

ってまた小難しい!🤯

自分としては難しいことを教えるつもりはないので

ここら辺のことはネットで調べれば出てくると笑

まぁ自分的には

コーヒーにはオイルが出てくるので

ペーパーは見ての通り漉してるので味がクリア

プレスはお湯がコーヒーの層に一定時間浸かってるのでダイレクトでコーヒーを楽しめると

 

しかし フレンチプレス抽出とはよく考えたもんだと

(自分のイメージだとプレスはスタバだった)

これからはちょっとしたコーヒーマニアから見た

 

[約10年前からのスペシャルティコーヒーの流れ]

 

今でこそフレーバー重視浅煎りも結構受け入れられているがスペシャルティコーヒーが出始めた時

まだまだ珈琲は「苦く」「深くて重い」飲み物😗

そんな概念があるから「酸味主体」スペシャルティコーヒーなんてその概念を持っている人からすれば

ただの「酸っぱいコーヒー」になってしまう😩

 

当時は焙煎自体もほとんどが「深煎りメイン」

スペシャルティコーヒーの素材を出す

フルーティーでかつ酸味がくる😍

こういったことも今でこそ受けいられているコーヒーも当時ではただの「酸っぱいコーヒー」になってしまう

 

本当は酸っぱいコーヒーでもなんでもないのに

 

ただ知らないだけ😢

 

美味しくても最近まで深煎りを飲んでいた人間には

「軽く」なってしまんですよね

軽くて物足りない…😱

 

そこで

焙煎の深煎りの「コク」「重さ」に対抗して

フレンチプレスで抽出で出来る

コーヒーの「オイル」「ボディ」

が出てきたのではないだろうか!

それによってまた違う角度からコーヒーが楽しめるようになったと🧐

 

丸山珈琲さんがこれらを意図してやってきたかは分からないが

明らかに今までのコーヒーとは違った

「酸味」「オイルによる質感」

と言ったことが

確立されていったのではないでしょうか😪

(あくまでもコーヒーマニア目線)

 

なのでプレスで出しているお店は

ここら辺を分かっているお店と

分かっていないお店だとやっぱり違いますよね🤐

 

とまぁ今回はちょっと脱線して

コーヒーマニアから見たスペシャルティコーヒーの

約10年くらいの流れ!を

(しつこいようですがあくまでもコーヒーマニア目線)f:id:Ta4444444:20191224204017j:image
(考えていたら飲み終わり…セミナー時間)

美味しいかった…

 

次回はセミナー笑🤣

 

☕いんすた

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